会社概要
会社概要
社名 |
株式会社岡野機械 |
所在地 |
|
代表者 |
|
役員 |
|
設立 |
1951年(昭和26年)2月6日 |
事業内容 | 配管材料、ガス配管部材、伝導機器、機械工具、住宅設備機器、空調機器、ポンプ、物流機器、搬送機器等の販売 |
資本金 |
1,300万円 |
従業員数 |
13名(2022年1月現在) |
社名 |
株式会社岡野機械 |
所在地 |
|
代表者 |
|
役員 |
|
設立 |
1951年(昭和26年)2月6日 |
事業内容 | 配管材料、ガス配管部材、 伝導機器、機械工具、 住宅設備機器、空調機器、 物流機器、搬送機器等の販売 |
資本金 |
1,300万円 |
従業員数 |
13名(2022年1月現在) |
岡野機械のこれまでの歩み
岡野機械のこれまでの歩み
1919年(大正8年) | 岡野 重五郎 個人創業 |
---|---|
1951年(昭和26年) | 前橋市千代田町に株式会社岡野機械店を設立(資本金70万円) |
1951年(昭和26年) | 岡野 正敏 代表取締役就任 |
1968年(昭和43年) | 資本金200万円に増資 |
1970年(昭和45年) | 前橋市問屋町に新社屋建設 |
1977年(昭和52年) | 資本550万円に増資 |
1979年(昭和54年) | 株式会社岡野機械店より、株式会社岡野機械へ社名変更 |
1980年(昭和55年) | 資本金1,000万円に増資 |
1990年(平成2年) | 岡野 訓也 代表取締役就任 |
1995年(平成7年) | 設立45周年を迎える |
2000年(平成12年) | 設立50周年を迎える |
2006年(平成18年) | 社屋を改築 |
2010年(平成22年) | 設立60周年を迎える |
2012年(平成24年) | 資本金1,300万円に増資 |
2019年(令和元年) | 創業100周年を迎える |
2022年(令和4年) | 岡野 周平 代表取締役就任 |
1919年(大正8年) | 岡野 重五郎 個人創業 |
---|---|
1951年(昭和26年) | 前橋市千代田町に株式会社岡野機械店を設立(資本金70万円) |
1951年(昭和26年) | 岡野 正敏 代表取締役就任 |
1968年(昭和43年) | 資本金200万円に増資 |
1970年(昭和45年) | 前橋市問屋町に新社屋建設 |
1977年(昭和52年) | 資本550万円に増資 |
1979年(昭和54年) | 株式会社岡野機械店より、 |
1980年(昭和55年) | 資本金1,000万円に増資 |
1990年(平成2年) | 岡野 訓也 代表取締役就任 |
1995年(平成7年) | 設立45周年を迎える |
2000年(平成12年) | 設立50周年を迎える |
2006年(平成18年) | 社屋を改築 |
2010年(平成22年) | 設立60周年を迎える |
2012年(平成24年) | 資本金1,300万円に増資 |
2019年(令和元年) | 創業100周年を迎える |
2022年(令和4年) | 岡野 周平 代表取締役就任 |
大正時代の竪町通り(現国道17号)
当社は1919年(大正8年)10月、群馬県前橋市千代田町二丁目(当時は竪町通り)で創業し、主として配管材料、製糸関連機器を取り扱っていました。第二次世界大戦のため一時休業のやむなきに至ったが、終戦後直ちに業務を前記前橋市千代田町に於いて再開する。1951年(昭和26年)2月、法人組織として再発足。逐次販売網の拡充と取扱商品の拡大を図り、配管材料のほか作業工具、切削工具、住宅関連機器、省力機器等を営業品目に加え、さらに1970年(昭和45年)5月、現在地の前橋市問屋町に進出移転し新店舗を完成し、取扱商品の充実を一段と強化してお客様の要望に応える態勢を整えました。
コーポレートマークについて
管材に見立てたラインと円で「O」と「K」をイメージし、現在も使用しているシンボルカラーの朱赤で「和」を大切にし、現状にとらわれることなく、スピーディーで的確にお客様に対応する岡野機械のビジネススタンスと付加価値を創造する企業姿勢を表現しています。
大正時代の
竪町通り(現国道17号)
当社は1919年(大正8年)10月、群馬県前橋市千代田町二丁目(当時は竪町通り)で創業し、主として配管材料、製糸関連機器を取り扱っていました。第二次世界大戦のため一時休業のやむなきに至ったが、終戦後直ちに業務を前記前橋市千代田町に於いて再開する。1951年(昭和26年)2月、法人組織として再発足。逐次販売網の拡充と取扱商品の拡大を図り、配管材料のほか作業工具、切削工具、住宅関連機器、省力機器等を営業品目に加え、さらに1970年(昭和45年)5月、現在地の前橋市問屋町に進出移転し新店舗を完成し、取扱商品の充実を一段と強化してお客様の要望に応える態勢を整えました。
コーポレートマークについて
管材に見立てたラインと円で「O」と「K」をイメージし、現在も使用しているシンボルカラーの朱赤で「和」を大切にし、現状にとらわれることなく、スピーディーで的確にお客様に対応する岡野機械のビジネススタンスと付加価値を創造する企業姿勢を表現しています。